雲の上はいつも晴れ

支台歯形成・スキャニング・デザイン・マージンフィット・接着技法・形態修正・色調再現・咬合、などなにやら一般の方には聞き慣れない言葉が並びますが、これらは歯の修復をする上でとても重要な役割となる技術です。当院ではCAD/CAMと呼ばれるコンピューターでクラウン、インレーなど補綴物（被せ物のことです）を設計、製作するシステム　を採用しています。

このCAD/CAMを使用していく上で必要不可欠なより高い技術を学びに、本日は品川グランドホールに勉強に来ています。講師はこの分野で世界屈指のドクターであるDr. Roberto Spreaficoを中心として名高い歯科医師たち。講演内容は同時通訳によって進行していきます。

江東区住吉（扇橋）の歯医者さん、いもと歯科医院にご来院いただく患者様に、より高いクオリティで納得の行く歯科治療を提供していきたいと思います。

虫歯などなんらかの理由で歯を削らなければならなくなってしまった場合、当院ではこれらの技術を使ったセラミックによる修復をお勧めしています。ニコッと笑った時に、のぞく銀歯より天然歯と区別のつかない白い歯がのぞくほうがいつまでも素敵な笑顔を魅せることができるはずです。なにより、金属アレルギーを持つ方にとっては、銀歯や金歯をお口に詰めることはとても健康上大変な害を引きおこす危険性があります。

江東区住吉（扇橋）の歯医者さん、いもと歯科医院では、皆様の健康と美をいつまでも保つお手伝いをしていきたいと思います。