お子さまの歯についてお悩みの方は
「ママとこどものはいしゃさん®」グループの当院にご相談ください!

むし歯の予防できる可能性が高くなる!

”約1才半から2才半の間” がむし歯菌の感染しやすい時期と言われています。その時期の感染を防いだり、ケアの方法が重要です。子どもの時期にむし歯がなかった子は、一生むし歯にならない可能性が高いという統計もあり、子どもの時期の予防が、一生の土台になるのです。

江東区住吉のいもと歯科医院では、0歳からの予防に力を入れています。
予防だけでなく、栄養療法ついてのご相談もお気軽にご相談ください。

将来の歯並びの土台を育てることができる!
(歯並びが悪くなる原因の対策ができる)

子どもの80%が歯並びが悪い傾向があると言われています。子どもの歯並びが悪くなるのは指しゃぶり、ベロ出し、口呼吸、ポカン口などの悪習癖が原因になることも多いです。

小さいことから、悪習癖の改善をしていくことで、あごの正しい成長を促し、歯並びが悪くなるのを予防することができる可能性も高くなります。

日本は先進国の中でも歯並びが悪い割合が多いと言われています。江東区住吉のいもと歯科医院は、「未来を担う子どもたちの健康な笑顔の創造」をコンセプトに、早期で歯医者さんに通うことを推奨しています。

小児歯科とは

小児歯科では、歯が生え始めた生後6ヶ月頃から生え変わりの終わる12歳ごろまでのお子さまに対して歯科処置を行います。単に治療や予防を行うのではなく、乳歯から永久歯に問題なく生え変わるように、また、歯や顎の成長を見据えて診療を行っていきます。

江東区住吉のいもと歯科では、小さいお子さまが歯科医院に対して苦手意識を持たないように、無理やり治療するのではなく、お子さまのペースに合わせた診療を提案しています。

歯科医院に慣れるために、最初は一人で診療台に座ることからはじめ、一緒に歯ブラシの練習をしたり、歯科治療で使う道具を触ったりしていきます。

小さなお子様のお父様お母様へ

お子様のお口のことで以下のようなことで悩まれていませんか?

  • こどもの歯並びが気になっている
  • はじめての歯医者さんで悩んでいる
  • 親子で通える歯医者さんを探している
  • 虫歯の予防について知りたい
  • こどもの滑舌が悪い
  • 指しゃぶりが治らない
  • 寝ている時の歯ぎしりが気になる

現役歯科医師開発の小児用矯正マウスピース

江東区住吉(扇橋)の歯医者さん、いもと歯科医院ではお子様のお口の悩みに、プレオルソと呼ばれる子供向け矯正装置をお勧めしています。プレオルソは、現役の歯科医師(矯正専門)が開発した取り外しの出来る「マウスピース式矯正装置」です。永久歯に生え変わる前に使うと効果が高いと言われています。

小児の大事な時期こそ「プレオルソ」です!

10歳ぐらいまでの骨の柔らかい時期に使うことで、大きな効果を期待できる治療方法です。「家にいるとき」と「寝ているとき」にだけプレオルソを装着するため、お子さまでも無理なく始められます。

お気軽にご相談ください

江東区住吉(扇橋)の歯医者さん、いもと歯科医院では専門機関にてこのプレオルソに関する講習を受け、実際の診療にも取り入れています。お子様の歯やお口の事でお悩みのお父様、お母様はぜひお気軽に江東区住吉(扇橋)の歯医者さん、いもと歯科医院までお問い合わせください。